ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

トランプ政権、韓国の財閥国有化も懸念?

経済ニュース
韓国に「病気を与えて薬を与える(わざと害を及ぼして後で助ける)」という諺がある。
金正恩の“首席報道官”と言われる韓国の文在寅大統領は、11日のトランプ大統領との首脳会談を終え、米国から何のお土産も得られず空手(手ぶら)で帰る結果となった。
成果が乏しかった米韓首脳会談(韓国大統領府FBより:編集部)
米国メディアは今回の会談を全然報道してない。
結果は①開城工業団地、金剛山観光の再開は時期尚早だ②韓国の米国製兵器の大量購入に感謝する③核廃棄以外のスモールディル交渉は決してない④対北制裁緩和はない→強化もあり得るが、北朝鮮の出方次第だ⑤トランプ大統領の訪韓招請は断る-と要約される。
米国は北朝鮮核・ミサイルと大量破壊兵器(WMD)について、最終的かつ完全、検証された非核化(FFVD)を貫く方針であるわけだ。元来、対北制裁は米議会と国連の決議に基づき、国際社会が連携して推進しており、米政府だけで止められない。トランプ氏は「追加制裁を止めたのがお土産だ」と言ったという。
文大統領が国内外で非難を浴びる理由は北核容認路線だけではない。人権弁護士出身にもかかわらず、74年間にわたり政敵を処刑し、10万人の政治犯を弾圧する長期独裁殺人政権を庇っているからだ。その文氏が語る民族和合は偽りであることは明らかだ。
会談にはもう一つの背景があるようだ。
米国を動かす2大勢力はアングロサクソン系プロテ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました