輸入車リコール過去最多=97万台、国産は5番目-国交省

国土交通省は１２日、２０１８年度に実施された輸入車のリコール（回収・無償修理）対象台数が９７万３０２９台に上り、過去最多だったと発表した。海外メーカーが部品の共通化を進め、リコールの際に台数が増えやすくなっている可能性があるという。　国交省によると、１８年度の最多はメルセデス・ベンツの日本法人が実施したリコールで、対象は乗用車「Ａ１８０」など１１０車種、計１７万３０００台余りに上った。（2019/
Source: グノシー経済

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