ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

日本商品化権大賞2018

経済ニュース

「日本商品化権大賞2018」の表彰式が都内のホテルで開催されました。
国内部門は「HUGっと! プリキュア」「銀魂」「ドラえもん」「名探偵コナン ゼロの執行人」、グローバル部門は「スーパーマリオ」、審査員特別賞に「安室奈美恵」。
特別栄誉賞が「週刊少年ジャンプ」「手塚治虫」に授与されました。
今回で7回目となる表彰。
早稲田大学亀井昭宏名誉教授が審査委員長、ぼくは審査委員を務めています。
昨年は国内部門「ドラゴンボール」「ミニオンズ」、グローバル部門「ポケモン」「Power Rangers」でした。
(ポケモンを世界に売った小学館久保さんが今度はコナンでサトシから受賞している図)
「HUGっと! プリキュア」
「プリキュア」シリーズ15周年記念作品。
「おしごと、子育て」を取り入れたプリキュア。
「歴代プリキュア55人が登場」をキーワードに、昨年公開された映画が「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数」でギネス認定を受けたとか。
「銀魂」
「週刊少年ジャンプ」連載14年、アニメ13年。
マンガ売上は5500万部。
実写映画も公開され、2年連続実写邦画ベスト3入りと、新たなマーケットの創出に成功し、キャラクタービジネスの発展に貢献したとの評。
一平ちゃんとのコラボがよかったね。
「ドラえもん」
来年が50周年。
昨年公開の「のび太の宝島」は38作目にしてスタッフ一新の

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました