3月29日のイギリス議会下院で3度目となるEU離脱案の採決が、反対多数で否決された結果、もしも議会が改めて離脱案を承認しなければ4月12日(今週の金曜)にも、合意なき離脱になる可能性が高まっています。
EUのトゥスク大統領は、同日、急遽4月10日にイギリスの離脱問題を協議する臨時EU首脳会議を開くことを表明しました。
さらに、4月5日、トゥスク大統領は12カ月の離脱延期を提案した一方、メイ英首
Source: グノシー経済
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