はやぶさ2、世界初の「衝突実験」に成功(読売新聞)
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は5日、探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウ(直径約900メートル)に金属の塊を衝突させることに成功したと発表した。
これで使用された技術はEFP(自己鍛造弾)の技術です。
EFPの技術は88式地対艦誘導弾などにも利用可能といわれている(Wikipediaより:編集部)
地雷などに多用されている技術です。アフガンやイラクでも多用されて、多くの将兵を死傷させました。
そこはまさに生き地獄、兵士は何を見たのか 最新の殺人兵器で破壊される男たち(東洋経済オンライン)
彼の部下たちはIED(簡易爆弾)やEFP(自己鍛造弾)やロケット弾で連日のように攻撃されるようになる。本書で特にその破壊力が強調されているのがEFPだ。WikipediaによるとEFPとは成形炸薬弾の一種で爆発レンズによる平面爆轟波とマイゼン・シュレーディング効果による爆轟波の集中による圧力で、爆破形成侵徹体を形成する兵器とある。本書ではこの侵徹体がいかに兵士たちの肉体を生きたまま引き裂き、彼らを肉塊に変えていくかが克明に描かれている。
不思議なことに普段軍事技術にアカデミズムは協力しないぞ、と青筋たてて怒ってらっしゃる京大などの大学や、学者のセンセイ方が、「はやぶさ2はけしからん、地雷に使われる軍事技術をつかって他の天体を攻撃している
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アカデミズムの軍事協力とアカデミズムの軍事技術利用
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