動画を見る(元記事へ) 1月の労働者一人あたりの給与の総額が18カ月ぶりに減少したことが分かりました。
根本厚労大臣:「そこは統計をどう判断するかという分析はしなければいけないと思います」
厚生労働省が行った毎月勤労統計調査によりますと、残業代などを含めた働く人一人あたりの1月の給与の総額は前年同月比で0.6%減少しました。平均で27万2130円となり、減少に転じたのは18カ月ぶりです。一方
Source: グノシー経済
労働者の給与総額 1月は18カ月ぶりにマイナス
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント