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ECの利益を最大化する「AI×MA」の活用法と成功事例をアクティブコアが徹底解説



マーケティングの施策を自動化する「マーケティング・オートメーション(MA)」をECに活用する動きが広がっている。特に近年は、人工知能(AI)を利用してデータ分析を効率化したり、販促の効果を高めたりする取り組みも目立つ。AIを活用してMAの効果を高めるには、どのような方法があるのか。また、それをECに活用するにはどうすれば良いのか。AIとMA、レコメンドエンジン、DMPが1つになった「activecore marketing cloud」を提供するアクティブコアの山田賢治社長が、AIやMAでECの利益を最大化する方法と、最新の成功事例を解説した。

MAで成果を上げるポイントは「データ統合」
MAに取り組むには、まずは顧客データやEC事業に関するさまざまなデータをDMP(Data Management Platform)などに蓄積する必要がある。商品情報や購買データのほか、顧客のECサイトの閲覧履歴、顧客のWEB上での行動履歴、会員の属性情報などを集めることが欠かせない。
データを蓄積する際に重要なことは、企業が持つデータを1つのプラットフォームに統合することだと山田氏は指摘する。

マーケティング・オートメーションで成果を上げるには、購買データや顧客の行動履歴、会員属性情報など1つのDMPに蓄積し、すべての情報を紐付けられるようにすることが重要です。データが統合され

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