岩谷産業は3日、米カリフォルニア州にある燃料電池車(FCV)に燃料を供給する水素ステーション4カ所を、独産業ガス大手のメッサー社から米国子会社を通じて買収したと発表した。買収額は5~6億円で、既に手続きは完了し運営を始めた。岩谷産業によると、米国の水素ステーション事業に日系企業が参入するのは初めてという。(2019/04/03-16:05)
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
岩谷産業、米国で水素ステーション参入=日系初
最近の投稿
- 量子コンピューターは何をもたらすのか?
- AIの最強企業、パランティアテクノロジーズの本当の姿
- 先人に敬意を払い、未来を築くプロダクト開発 ~過去の意思決定を否定したくなったときに読むnote
- 入山章栄氏が語る、“もったいない”ファシリテーションのパターン 司会進行よりも大事なポイント
- 『ホルムズ海峡が止まればどうなる?』世界の貿易システムを徹底解剖!-シミュレーション詳細-
- 防衛 IT 支出市場の規模、シェア、2032 年までの見通しと主要プレーヤー
- 【速報】副業勧誘され200万円被害 松山の大学生 – 愛媛新聞ONLINE
- TCC賞授賞式開催、グランプリ・福部明浩氏「影の時代に出会った人たちが、今の自分にとって大きな財産」
- イオンバイク「WILLGOクロス電動アシスト自転車」「WILLGOタウン電動アシスト自転車」低価格・簡単操作のシンプル設計!馴染みやすいマットカラー
- 「仲良し家族」が守る"たった1つの決まりごと" 9割の人が知らない「家族仲を良くする」超簡単な方法 | アルファポリス | 東洋経済オンライン
コメント