以前の記事「日経平均株価が今年前半にも2万2000円台に回復し得る理由」で、今年の投資戦略として、前半はこれまでの売られ過ぎからの回復狙い(リバーサル戦略)、その後は成長機会を享受する投資戦略として新興国市場に期待、ということをお伝えしました。
そこで今回は、2018年末から回復基調にある世界の株式市場について、マクロの観点と主要市場の上位業種の騰落率の動きからその背景をひもといてみます。
景気
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
株式市場の回復基調は変わる?変わらない?
最近の投稿
- Scout Motors sued over plan to sell EVs direct to consumers
- 『物価の変動を知るカギ』消費者物価指数(CPI)とは?
- Bench burned through $135 million before shutting down
- ツルハとウエルシアの経営統合2年前倒しに。クスリのアオキ、12月にローカルSM7社を吸収
- 【読書メモ】吉田満梨, 中村龍太 『エフェクチュエーション』49
- 破格の年収3000万円超 – DeepSeekが仕掛けるAI人材争奪戦
- GMOクラウドECとソーシャルPLUSが標準連携を開始 LINE活用によるCRM施策を支援
- 2024年の男性化粧品市場規模は497億円で14.8%増。基礎化粧品の使用きっかけは肌改善や自分磨きが上位
- 14日発売「Galaxy S25/S25+」のカメラはどこまで優秀? 撮影した写真をチェック
- ホンダ・日産統合を三菱自動車が「静観する」当然の理由、全ては三菱グループの意向次第 – モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫
コメント