男性の被害も90件ありました
警察庁は3月28日、2018年のストーカー、DV事案に関する調査結果を発表した。調査によると、昨年寄せられたストーカーの相談件数は2万1556件で一昨年より1523件減ったものの、6年連続で2万件を超えた。
ストーカーの被害者は、女性が87.9%、男性が12.1%と、女性が大半を占める。加害者と被害者の関係は「交際相手(元も含む)」が最も多く43.3%。次いで多かったのが「勤務先同僚・職場関係」(12.9%)で、その後「知人・友人」(12.8%)、「関係不明」(7.7%)、「面識なし」(7.5%)と続く。
男性からのリベンジポルノ相談も90件
Source: キャリコネ
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ストーカー被害、6年連続2万件超え 「リベンジポルノ」相談件数も最多
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