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成功には「行動」と「考動」の両方が必要である

経済ニュース
「こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
私の好きな言葉に、「行動」と「考動」というものがあります。前者は「やりたいと思ったことを実行すること」であるのに対し、後者は「自ら考え、明確な意志と目的に基づいた行動」という違いがあります。
ネットを見ると、「考えずに動いても意味がない。行動はやめて考動しましょう!」などと呼びかける人が多いですが、私はそうは思いません。「考動>行動」という図式に捉えがちですが、時には行動の方が考動より重要な場面もあるのです。
行動と考動の違い
考動は「造語」ですから、明確な定義は存在しません。強いて言うなら、
行動=感情や他律的・自律的な欲求の元に動く。
考動=自ら考えた上で行動をする。その際、目的や意思を求めて動く。
というものと、私自身は理解をしています。「行動」はリサーチや戦略はともかく、まずやってみるというニュアンスで、「考動」はしっかりとその分野のリサーチを行い、明確な目標を定めた上で取り組むという意味合いが込められているのです。
「考動」で最短最速でゴールを目指す
考動はしっかりとした戦略と目的に基づき、アクションを取るので、行動に比べると最短最速で目的に到達することが出来ます。ビジネスは結果が全てですから、経済的合理性を追求する姿勢はすなわち正義であり、会社という組織で

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