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眞子様、佳子様 “ICU”卒業生に感じる芯の強いリベラリズム

経済ニュース
ICU(国際基督教大学)を一言“有り体”に表するならば、アメリカン
読者の皆さんはICU(国際基督教大学)のキャンパスに行ったことがあるだろうか。1学年800人弱と大きな高校ぐらいの規模でもあり、東京都心にあるわけでもないので実際に行ったことがある人は存外に少ないのではないだろうか。私はたまたまひょんなことで訪問した経験があるのだが、その印象は一言で表すと“Wow!”であった。なんで急にアメリカ人だよ。と突っ込まれそうだが、いやこの大学のキャンパス、意表をついて実際に超アメリカンなのである。
Wikipediaより:編集部
まず、とにかく広大である。なんでも中島飛行機三鷹研究所跡地ということで、この限られた学生数にして東京ドーム13個分、東京ディズニーランドより広いということである。そして、その広いキャンパスが緑の芝生で覆われ、大きな木で鬱蒼とする中に低層の校舎やチャペルが点在する様は、まさにアメリカの大学のキャンパスそのものなのだ。少なくとも日本の大学では似た雰囲気のキャンパスを私は知らない。
さらに日本の多くの大学文系学部のようには遊んで暮らせないカリキュラムの稠密さや、一方での自由でカジュアルな雰囲気も相まって、まさにアメリカの大学を彷彿とさせるのである。
リベラル、フレンドリーで一見ソフトだが、芯の強いICUのOB・OG
社会人になりたての時分は、「出身校で人は判断できやし

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