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建設プロジェクト管理アプリ「ANDPAD」開発のオプトが14億円を調達

写真左からオクト代表取締役社長 稲田武夫氏、グロービス・キャピタル・パートナーズ 今野穣氏
クラウド型施工管理アプリ「&ANDPAD(アンドパッド、以下ANDPAD)」を提供するオクトは3月26日、グロービス・キャピタル・パートナーズをリード投資家として、DNX Ventures(旧Draper Nexus Ventures)をはじめとする既存株主の追加投資も合わせて、総額約14億円の資金調達を実施したことを明らかにした。
この調達ラウンドではさらに追加の投資も予定されており、クローズ時点での予定調達金額は全体で約20億円になる見込み。今回の調達は2018年3月に実施された第三者割当増資に続くもので、これまでの累計調達総額は約24億円になる予定だ。なお、資金調達に伴い、グロービス・キャピタル・パートナーズ ジェネラルパートナーおよび最高執行責任者の今野穣氏が社外取締役に就任する。
建設現場をアプリで効率化するANDPAD
ANDPADは、建築施工管理が現場から社内業務まで一元で行える、クラウド型の建設プロジェクト管理サービスだ。その強みはスマートフォンアプリで、現場で利用できること。現場写真や図面資料を集約して一覧でき、工程表も共有できる。職人と監督とのやり取りはチャットで行え、作業日報もその場でアプリから作成できる。
また営業管理、顧客管理のための機能も追加され、見積もり作成や

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