就活でブラックだと感じた企業の特徴1位
ディスコは3月26日、就活生に「ブラック企業/ホワイト企業についての考え方」の調査結果を発表した。調査は今年2月にネット上で実施し、2019年卒の大学生・大学院生750人、2020年卒予定の大学生・大学院生750人から回答を得た。
「ブラック企業を気にする」という学生は、就職活動を終えた2019年卒者で85.6%、現在就活中の2020年卒者では91.1%に上った。「ホワイト企業」についてはそれぞれ半数程度で、「ブラック企業」を警戒しながら就活を進める学生の姿が浮かび上がる。
「『仕事が楽しいから自分の時間がなくても充実している』と言っており、少し怖かった」
Source: キャリコネ
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