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カーリング界のキーマン・両角友佑が目指す「新たな道」

デンマーク・シルケボーで行われたカーリング女子世界選手権。日本代表の中部電力は4位という成績で世界への挑戦を終えた。
コーチボックスには、平昌五輪で選手としてアイスに乗った両角友佑の姿があったが、彼は改めて来季、コーチ業と並行して選手としての活動を再開させるようだ。
男女共に出場し、女子が銅メダルを獲得した平昌五輪以来、注目を集めるようになったカーリングだが、競技をめぐる環境は他競技にくらべて決して恵まれているとはいえない。そんなカーリングの将来について、ライターの竹田聡一郎氏が両角コーチにたっぷり聞いた。
Source: 現代ビジネス

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