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横浜スタジアムの新名所、ウィング席と個室観覧席のキャッシュレス度

プレス内覧会には、横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督も参加
横浜スタジアムと横浜DeNAベイスターズは、「コミュニティボールパーク」化構想に基づいて2017年~2020年にかけて横浜スタジアムの大規模な増築・改修工事を進めている。
新設されたウィング席の外観
2018年シーズンに横浜スタジアムに訪れたことがあるなら、ライト側に大がかりな足場が作られていたのを目撃したかもしれない。
ライト側スタンド上に新設されたウィング席(3500席)
そして、2019年シーズンから完成した一部の施設の運用を開始することになった。具体的には、ライト(ホーム)側の外野席のさらに上に新設された観覧席「ウィング席」(約3500席)、バックネット裏を改築した4階建ての「個室観覧席」とその屋上を一般ユーザーが利用可能になる。
関係者によると、ウィング席では快晴の日に華正樓の看板の先あたりに東京スカイツリーが見えるそうだ。横浜スタジアムでは年に数本の場外ホームランが出るので、フェアゾーンに設置されているウィング席の下段ならホームランボールを獲れる可能性もある。なお、華正樓あたりの看板はフェアゾーンだが、ホームから150メートルぐらい離れているためか、現在のところホームランボールが看板に当たった場合の賞金や賞品は設定されていないとのこと。華正樓は横浜中華街に本店を構える中華料理店。中華街では最大の

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