リオ・ティントが実用化した自動運転の貨物列車(同社提供・時事) 【パース(オーストラリア西部)時事】日本にとって鉄鉱石の最大の供給国であるオーストラリアで、自動運転で鉄鉱石を長距離輸送する貨物列車が世界で初めて実用化された。往復平均800キロを最高時速80キロで走行する。 「無人」列車を実用化したのは英豪系資源メジャーのリオ・ティントで、日本向け鉄鉱石輸出の最大手。日立製作所の子会社が技術面で協力
Source: グノシー経済
往復800キロを自動運転=世界初、貨物列車が実用化-豪
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