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青木理氏の「ヘイトスピーチ」論評は妥当か?

経済ニュース
「意思」だけではなく「能力」の議論も
ニュージーランドで白人至上主義者による銃乱射事件が起きた。
イスラム系移民を標的にしたもので50人あまりが死亡した凄惨な事件である。
Wikipediaより:編集部
「白人至上主義」「銃乱射」「イスラム系移民」の言葉は我々日本人にとってなじみのあるものではない。特に「銃乱射」など白人社会ではしょっちゅう起きている印象すらある。
凄惨な事件であったため日本でも早速、話題になり各種メディアで取り上げられ、そんな中、TBSのニュース番組であるサンデーモーニングでこの事件が取り上げられ同番組のコメンテーターの一人である青木理氏は下記のとおり論評した。
日本でも在日コリアンに対するヘイトスピーチがあり、相模原での障害者刺殺事件もある意味同じ構造だと指摘。私たちの足元にもそういう“芽”があると。
#サンデーモーニング NZでの白人至上主義者によるヘイトクライムについて、青木理さん。日本でも在日コリアンに対するヘイトスピーチがあり、相模原での障害者刺殺事件もある意味同じ構造だと指摘。私たちの足元にもそういう“芽”があると。
差別や排外主義を許さない。政治にその責任が問われている。 pic.twitter.com/27gfokJO6T
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2019年3月17日
これは日本共産党員(参議院選挙立候補予定者)が青木氏

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