「眠り」が主役の部屋でした
野村不動産は昨年11月、都内に外国人観光客向けホテル「NOGHA HOTEL UENO(ノーガホテル上野)」をオープンさせた。客室のコンセプトは「快適な目覚め」。パンフレットに「熟睡と快適な目覚めとともにフレッシュな旅の1日の始まりを経験していただけるはずです」と書くほど自信があるようだ。
確かに、マットレスはエアウィーヴの特別モデル、ルームウェアと枕はアトモスフェール・ジャポンを採用するなどこだわっている。しかし本当にそこまで「快適な目覚め」を得られるのか。不眠気味の筆者が実際に宿泊してみた。
固さはあるのに寝転がっても背中が痛くならない
Source: キャリコネ
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