電通グループ、米国で開催の「SXSW2019」でイノベーティブな作品を世界に発信
3月6日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。
2019年3月6日
「価値が定かでないモノが、未来を連れてくる」をコンセプトに、 これまでにない体験を創造する4作品をインタラクティブ部門のトレードショーに出
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)の社内横断組織「デジタル・クリエーティブ・センター」(※1)と株式会社電通クリエーティブX(本社:東京都港区 社長:兼藤 佳行)は、昨年に続き、世界から多くの企業やクリエーター、起業家、投資家が参加する世界最大級の祭典「SXSW2019」(※2)(サウス・バイ・サウスウェスト2019)のトレードショー(米国テキサス州オースティン市で3月10日~13日に開催)に参加し、世界に向けた展示とプレゼンテーションを行います。
今回の当社出展コンセプトは、「Pointless Brings Progress.」(価値が定かでないモノが、未来を連れてくる)です。その斬新さ故に現代の価値観が追いつかず、Pointless(無意味なモノ)と評されてしまうようなアイデアこそが将来のイノベーションを起こす、という考えのもと、当社グループはパートナーとともに、これまでにないさまざまな体験を創造します(詳細は以下参照)
<各展示作品の概要>
1.「SUSHI SINGULARIT
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