米津さんのツイートの1つ。黒塗りは編集部。
人気歌手の米津玄師さんが3月6日、教育に関する自身の思いをツイッターで連投し、注目を集めている。米津さんは子どもの頃に行った絵画教室で、同年代の生徒が描いた絵を、教室の先生が「指導という名目でズケズケと塗りつぶしながら修正した」のを見たという。当時の衝撃は大きかったのか、
「その時の『こんな悪人が世にいるのか』と思った記憶が今なお人格の一部として機能してる実感がある」
と明かした。
「自分には何かできるという過信が才能だとすれば、それを叩き折る行為に意義はない」
Source: キャリコネ
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