【ニューヨーク時事】週末1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米長期金利の上昇などを背景に円売りが優勢になり、一時約2カ月ぶりに1ドル=112円台に下落した。午後5時現在は111円87~97銭と、前日同時刻に比べ54銭の円安・ドル高。(2019/03/02-09:07)
Source: グノシー経済
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円下落、一時112円台=NY外為
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