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タワマンが売れない…ついに始まるマンション「大崩壊」に備えよ!

首都圏のマンション市場がいよいよ踊り場にかかっている可能性が出てきた。新築価格は昨年すでに前年比マイナスになり、すでに下落が始まっている。契約率も首都圏では70%割れが続き、18年12月にはバブル崩壊直後以来の50%割れを記録した。これまで根強い人気だった超高層マンション、タワマンの契約率も下がってきた。中古物件にしても、19年1月に入ってついに下落がスタート。じつは中古物件はすでに過去最高の在庫件数が膨れ上がっている……。首都圏マンション市場の潮目が、「買い時」から「売り時」に変わりつつあるのかもしれない。いよいよ始まるマンション大崩壊に備えるべき時がきた。
Source: 現代ビジネス

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