エン・ジャパンは2月27日、「社内失業」に関するアンケート調査結果を発表した。調査期間は2018年12月26日~2019年1月29 日で、801社から回答を得た。
社内失業とは、労働者が正社員として企業に在籍しながら、仕事を失っている状態を指す。2011年の内閣府調査によれば、全国の労働者の8.5%にあたる465万人が該当するという。
業種別ではメーカー28%、企業規模「1000人以上」が41%で最多
Source: キャリコネ
社内失業状態の社員、特徴は「50代の一般社員」? 「仕事をしている風のまま、定年を目指している様子」という声も
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント