前日は主要3指数はまちまちの結果となり、米民主党が国民皆健康保険制度の法案を提出したことを受け業績不安が想起された医療保険大手のユナイテッド・ヘルスが大きく売られ、NYダウの下げを主導。また、米中貿易協議に対しライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表が慎重姿勢を見せたことも相場の重しとなった。
きょうのアジア市場は、日中の経済指標がさえないものとなった他、米中貿易協議に対する期待感の後
Source: グノシー経済
今晩のNY株の読み筋=米朝首脳会談終了、リスクイベント通過でNYダウ2万6000ドル台値固めか
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