福岡市は25日、2018年に福岡空港と博多港から入国した外国人が約309万4千人となり、初めて300万人を突破したと明らかにした。クルーズ船寄港数が前年より1割超減少したことに伴い、博多港からの入国者数は落ち込んだが、政府による入国査証(ビザ)要件の緩和や東アジアとの航空路線の充実を背景に、飛行機を使った個人旅行者が増えたとみられる。 法務省の出入国管理統計によると、福岡市の入国者数は前年より11
Source: グノシー経済
福岡市から入国が初の300万人突破 18年
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