VR(バーチャルリアリティ)に関連する領域として、「触覚メディア」「身体性メディア」の研究に取り組む慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授の南澤孝太氏。最先端のメディアテクノロジーを社会実装するには、技術が先行するだけでなく、だれに、どういう価値を提供するのかというデザインの概念が不可欠だと説く。これまでの研究成果と企業とのコラボレーションについて聞いた。
Source: ハーバード
メディアテクノロジーの社会実装にはデザインやフィールドとのコラボレーションが不可欠だ – Going Digital インタビュー
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