Chromeウェブストアにリストされている12万463件の「Google Chrome」の拡張機能とアプリを調査したところ、約35%があらゆるウェブサイトにあるユーザーのデータを読み込みむことができることがわかった。また、これら約12万のうち、プライバシーポリシーを掲示していないものは約85%にものぼった。つまり、その拡張機能の開発者がユーザーデータの処理をどのように行うかを記すドキュメントがないということである。
Source: DZジャパン
Chrome拡張機能の安全性がわかる「CRXcavator」–Chromeウェブストアにリストされる12万件の調査結果は
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