日刊ゲンダイは24日、英ミラー紙の今月21日のニュースをもとに、「誰だ? 23歳“処女”モデルの落札者はなんと日本人政治家」と報じた。
記事によれば、処女を入札にかけたのはアゼルバイジャン出身のモデル、マブバ・ママドゥザダさん(23)。ドイツにあるシンデレラ・エスコートという売春斡旋業者の主催で昨夏始まった入札が21日に打ち切られ、「日本人政治家」が200万ポンド(約2億8800万円)で落札。
落札者の名前は公表されていないので、今後、本人捜しの話題が広がりそうだ
という。(画像はママドゥザダさんのインスタグラムより:編集部)
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Love Dogs🐾さん(@mahbuba_mammadzada)がシェアした投稿 – 2018年 7月月22日午前7時02分PDT
実際にネット上では、
これで日本の政治家が世界中で話題になる?本当に恥ずかしい! 誰だ? 23歳“処女”モデルの落札者はなんと日本人政治家 https://t.co/VOxO4goCN0 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 臥龍通信 (@wa
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