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Twitterが「プロトタイプ」プログラムのテスター公募を開始:第一弾は会話の修繕

Twitterは本日(米国時間2月20日)、新しいテストプログラムのためのテスターの公募を開始した。これは1月にCESで発表されていたものだ。このプログラムは、Twitterの利用に関するあらゆる面に改良を加える可能性があるが、まず実施されるのは、人と人の関わり合いに焦点を当てたテストだ。とくに、Twitterに表示される返信だ。
Twitterは、会話について行きやすくするために、返信に次のような新デザインを採り入れることにしている。返信ツイートに丸みをつける。それに続くツイートはインデントする。エンゲージメントと共有をタップしなければ現れないように隠し、代わりに返信の文章を表示する。色を追加して、話の脈絡をわかりやすくする。
我々は1月に「ベータ」アプリでその機能の初期の画面を見た(現在はベータ版ではなくプロトタイプと呼ばれているが)。詳しく解説しよう。
Twitterの機能に関わるルック・アンド・フィールの改良は、どう考えても厳しい注文だ。多くの人々が、Twitter内部の人間までもが、ツイートのやりとりを追いかけるのが難しいと指摘している。Twitterの目的が、そもそも会話のためのプラットフォームの提供だとするならば、それは製品の利便性を損なうばかりか、初めて使ってみようという人たちを敬遠させる原因にもなってしまう。
最近では、誰あろうTwitterのCEO、Jack D

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