予想レンジ:債券先物中心限月(19年3月限)152.70円-152.90円、長期国債利回りマイナス0.040%-マイナス0.020%
22日の円債市場は、続落となった米債券市場の流れを引き継ぎ、軟調な地合いとなりそうだ。
米中の貿易摩擦が和らぐとの見方から投資家心理が改善し、債券相場の重しとなった。一方、足元の円債市場では、10年金利がリスクオフムードが強まっていた1月4日以来の水準ま
Source: グノシー経済
22日の債券市場見通し=米債券安の流れ引き継ぎ軟調地合い
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