JR東日本、赤羽の『無人レジ店舗』を本格展開？ サインポストと合弁検討

JR東日本スタートアップは2月21日、AIを活用した無人決済店舗の本格的な事業化に向けて、ITベンチャーのサインポストと合弁会社を設立する検討する基本合意書を締結しました。
サインポストは、AIによる画像認識などを活用した無人レジ「スーパーワンダーレジ」を開発。この無人レジは、一般的な『セルフレジ』と異なり、AIによる画像認識を活用しているのが特徴。天井や商品棚に設置したカメラが客を追跡し、手にと
Source: グノシー経済

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