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海外旅行で「機内持ち込み」にこだわる理由

経済ニュース
仕事で海外に出かける機会が年に数回ありますが、同行する人にいつも驚かれるのは、荷物が少ないことです。
パッキングするのは、下着やTシャツなどを宿泊日数分、それにパソコンや充電器、WiFi端末、洗面用品くらい。
元々スーツも着ませんし、下着やTシャツを着替えても、毎日同じジーンズを履いています(笑)。
とにかく荷物を少なくすることを最優先するのですが、荷物を預けないで機内持ち込みにするのが目的です。極力機内持ち込みにしているのには、理由があります。
まず、荷物を預けると到着してから、ピックアップするまでに時間がかかります。到着して機内から入国手続きをして、そのまま空港を脱出できる。特にタクシーでの移動の場合は、先に出てしまえば行列に巻き込まれることも無く、ストレスなく現地の移動ができます。時間節約もありますが、何より気分の問題です。
また、荷物を預けるとロストバゲージのリスクがあります。以前、海外で飛行機の乗り継ぎが、間に合わなくて、預けた荷物だけが先に現地に到着してしまうという事がありました。
その時は不注意で、預けた荷物にパソコンの電源を入れてしまったために、パソコンが使えなくなってしまったのです。
それ以来、荷物はいつも出来る限り手元に置いておくようになりました。
仕事以外のプライベートで、ニューヨークやパリなどに、寒い季節に行くときは、大きなスーツケースで出かけることもあり

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