若者が考えるブラック企業のイメージ2位「パワハラ・セクハラ」
フリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」を運営するレバシーズは2月15日、「若者しごと白書」を発表した。調査は2018年11月に実施し、20~30代のアルバイト・パートタイマーまたは無職の男女2027人から回答を得た。
就職の際に最も重視している条件を聞くと、1位は「労働環境が良いこと」(17.4%)。2位以降「福利厚生が充実していること」(16.5%)、「給与が高いこと」(12.1%)と続き、「わからない」という人も11.8%いた。
面接で不安に思うことは「圧迫面接」「逆質問」
Source: キャリコネ
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