災害の影響からは回復したものの、力強さに欠けると指摘されています。
去年10月から12月の実質GDP(国内総生産)の成長率は、年率換算で1.4%と2四半期ぶりのプラスとなりました。自然災害の影響でマイナスだったレジャーなどの個人消費がプラスに転じるなど、国内経済に支えられました。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング・小林真一郎主席研究員:「輸出が今回、弱かったというのが全体の伸びを抑制した
Source: グノシー経済
GDPプラス成長も楽観できず 不正統計の影響なし
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント