「有給休暇取得義務化に関する意識調査」
今年4月から「年次有給休暇の時季指定義務」が施行され、「事業者は対象となる労働者に対し、1年で5日以上の有給休暇を取得させる」ことが義務となる。背景には有休取得率が低調であるため、企業の有休取得を促進したいという課題解決の狙いがあるとのことだ。
これを受けエクスペディアは2月13日、「有給休暇取得義務化に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2019年10月にネット上で実施し、20~50代で社会人経験のある男女400人から回答を得た。
「長期の休暇を取得していない国ほど罪悪感を抱いている傾向がある」
Source: キャリコネ
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