一流になるには、苦痛に強くはる事

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。(^∇^)
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 苦痛に耐えるから、一流になれる。
一流の格闘家は、怪我など何とも思っていない。
私が尊敬する新極真の塚本先生は、世界大会で、最年長で優勝し、最年長で再度優勝している。
最年長の時、準決勝で片手が折れたにも関わらず、決勝に出て優勝している。
その塚本先生と飲んだ時、ボロリと言った。
最近の選手は大げさに痛がるから強くなれない、と。
これって、ビジネスでも同じです。
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 成功しない人って、ちょっと上手く行かないと。この世の終わりのように、落ち込む。
日本一不幸を背負ったような顔をする。
格闘技と違い、ビジネスでは肉体的な痛みなど無い。
精神面だけです。
だから、何が起ころうと、乗り越えた先に、あなたの成功がある事を信じ、前だけを見て突き進んで下さい。
肉体的、痛みはない。
例えば、目標が億万長者なら、ここを乗り越えたら、一歩億万長者に近付いたって事です。
だから、苦痛やトラブルは、あなたの成功への階段です。
ひとつ乗り越えたら、一段成功への階段を登ったって事です。
成功だけを信じて、どんな苦痛にも耐えて下さい。
苦痛を乗り越えた先に、成功がある。
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Source: ブログ１

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