全国的に平均気温が平年よりも高く、暖冬の傾向が強かった1月。また、関東や東海地方を中心に記録的な少雨になったことも記憶に新しいところだろう。
この少雨と暖冬。生活するうえではなんら不便することもないのだが、実は野菜の生育遅れ、さらにはインフルエンザの流行に繋がっていたのだという。
1月は平年より暖かく、記録的な少雨となったカラカラ『暖冬』だった
先述の通り、1月の日本の天気を振り返ると、平均気温は
Source: グノシー経済
1月の記録的な少雨とカラカラ暖冬、その影響と気になる今後の天気は?
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