SUBARUは、群馬の工場で操業を停止した影響で、今年3月期の最終利益が36%減少する見通しだと発表しました。
SUBARUが発表した今年3月期の連結業績予想によりますと、最終利益は前の期に比べて36.5%減って1400億円となり、これまでの予想から下方修正しました。外部から調達していた部品の不具合で先月、群馬県の工場で操業を停止したことが響きました。
「今期は多額のリコール費用が(あり)、生
Source: グノシー経済
SUBARUが通期業績を下方修正、工場停止が影響
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