内閣府が7日発表した2018年12月の景気動向指数(15年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.6ポイント低下の102.3となり、2カ月連続で悪化した。自動車部品の輸出減速が響くなどし、前月と比較可能な7指標のうち六つが悪化した。基調判断は「足踏みを示している」に据え置いた。 同指数は算出する際の一つの指標として、不正が発覚した毎月勤労統計を使っている。内閣府は過去データを修正し
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
過去データ修正も影響軽微=12月景気動向指数は悪化-内閣府
最近の投稿
- 私大医学部の合格者数が多い「最強の中高一貫校」ランキング【関西圏45校・23大学内訳・2025入試直前版】4位は甲陽学院、1位は? – わが子が伸びる中高一貫校&塾 2025年中学受験直前
- 【中部編】地銀「本業利益率」ワーストランキング、得点ひと桁台が6行も!5位福邦、4位北國、ワースト3は? – 新・銀行サバイバル メガバンク 地銀 信金・信組
- 「103万円の壁」見直しの“迷走”、財源に固執する健全財政論の根本的間違い – 政策・マーケットラボ
- DeepSeek’s new AI model appears to be one of the best ‘open’ challengers yet
- 日中関係改善がトントン拍子に進む舞台裏…「処理水問題」「拘束された日本人」の解決はこうなる【池上彰×佐藤優】 – 池上彰×佐藤優 日米新政権“ウラ読み”
- 【人気特集】<専門家注目の中堅校18>日本女子・かえつ有明・佼成・中村…MARCHへの「現役実進学率」中高一貫校ランキングも – 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集
- 輪軸不正や脱線、2024年「鉄道トラブル」事件簿 大事故には至らなくても信頼揺るがす事態に | 経営 | 東洋経済オンライン
- 【精神科医が教える】「執着を手放す」となぜ心がラクになるのか? – 精神科医Tomyが教える 50代を上手に生きる言葉
- その多様性、逆効果かも?チームが失敗しないための方法 – アジャイル仕事術
- 【心が疲れたら】「すべての悩みがスッと消える」すごい一言・ナンバー1 – STOIC人生の教科書ストイシズム
コメント