子連れ出勤の議論から見えてきたあるべき「負担」の配分
アゴラにおいて自民党渋谷総支部の若手5名による子育て支援策に関する連載を掲載している。
第1回「妊婦さんへの支援の拡充を — 長島 洋平」
第2回「第一子を育てるママへのサポートと情報提供の重要性 — 松本 翔」
第3回「渋谷から変革を!子ども目線からよい社会をめざす政策 — 中村 豪志」
第4回「次世代型保育の検討を — 青木 勲」
第5回「子連れ出勤という難題をクリアするためには — 岡 みちる」
自民党の地方議員は人数の割にブログサイトなどでの政策発信が少ないように思える。Facebookや個人のブログで活動報告したり区政報告のチラシをPDFでアップするようなケースが多いようだが、これだと各議員のサイトに直接アクセスしなければならず、コアの支援者以外への広がりが難しい。政治家は普通なるべく多くの有権者に情報発信したいので、現状に課題を感じている議員も多い。
しかし自民党は各区に区議が10名以上いるような大所帯のケースが多いので、情報発信に限らず「まとめる」のが大変である。「区議団便り」みたいな形で会派の議会での活動報告することはあっても、機動的に一つのテーマで寄稿するというのは珍しいケースであろう。自民党の他の区の若手も是非このような同一テーマに関してグループで寄稿するような新しい形の情報発信をいろいろと試してもらいた
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子育て支援における企業負担
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