1日の米国市場でNYダウは反発。1月の雇用統計で、非農業部門雇用者の増加数は市場予想を上回ったが、失業率は予想より悪化するなど強弱マチマチ。一方、1月ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況指数、1月ミシガン大学消費者信頼感指数などが予想を上回ったことで景気への懸念が後退し、NYダウは前日比64ドル高の2万5063ドルで終えた。
4日のNYダウは、11月耐久財受注、11月製造業受注指数
Source: グノシー経済
今晩のNY株の読み筋=NYダウは2万5000ドルの大台を固める動きか?
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