ちょっと成功したからと調子に乗らない、成功している時こそ次の一手

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。　(^∇^)
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 これで良い、これで完璧、と豪語する人がいる。
あるサービスを考え販売するようだ。
確かに今はベストかも知れない。
しかし、日々進化、完璧な商品などないんです。
そう考える人が、成功を継続するんです。
確かに、今はベストで飛ぶように売れるかも知れない。
それが一生続きますか？
食品だと、超ロングセラーのカップヌードルやボンカレーのような物もある。
それだって何万種類の商品が消えて行った中の、ほんの一握りです。
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 サービスやシステムは、どんなに良いものを作っても、お客様がそれに慣れ、もっともっとと欲が出る。
それに対応する為に、研究を重ね進化させる人や、次の商品を開拓する人が成功を継続する。
コンピューターが出る前は、業務用計算機が飛ぶように売れ、私の親戚のおじさんは、大豪邸に住み、羨まし過ぎる生活をしていた。
しかし、コンピューターが世に出て来て、おじさんの会社は倒産した。
もし、おじさんが、計算機が、飛ぶように売れている時に、これが一生続かない、次に来るのは何だろう？と、時代の進化を受け入れていれば、今でも成功を継続していたはずです。
時流を受け入れる。
今、完璧で飛ぶように売れている時こそ、次の一手です。
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