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利下げめぐり激しく対立=「金利死守は大事」と総裁-リーマン破綻時の日銀議事録

日銀は29日、2008年下半期(7~12月)の金融政策決定会合の議事録を公表した。9月に米リーマン・ブラザーズが経営破綻し、金融市場の動揺が実体経済に悪影響を及ぼす懸念が強まる中で行われた会合は、利下げをめぐって意見が激しく対立。日銀は10月と12月、政策金利を年0.5%から0.1%へ0.2%ずつ引き下げたが、議長の白川方明総裁(以下、肩書は当時)は、「(0.1%であっても金利を)死守する構え自体
Source: グノシー経済

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