ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

都民安全推進本部の必要性に疑問。戦略政策情報推進本部は機能するか

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
本日は杉並区から挑戦予定、前山なおこ @_maenao 区政委員と、三鷹市から挑戦予定の大森大 @dai5599 市政委員の応援演説へ。風がむちゃくちゃ強くて芯まで冷え切りましたが、2人とも沢山の方々にお声がけをもらっていました。統一選まで残り3カ月、スパートです! pic.twitter.com/VNKLys4ePe
— おときた駿(あたらしい党 代表 /都議・北区選出) (@otokita) 2019年1月26日
昨日は「前山なおこ」杉並区政委員と、「大森大」三鷹市政委員の応援へ。本当に強風で死ぬかと思いました…そんな中で足を停めて下さった皆さま、本当にありがとうございました!
2人のご紹介はまた別途の記事にて。
さて、昨日のブログでは、都が新たに発表した4月からの組織再編のうち、「住宅政策本部」についてを取り上げました。
選挙対策?改革の流れと逆行する「住宅政策本部」の新設には断固反対する
本日は残り2つの新設「戦略政策情報推進本部」と改編「都民安全推進本部」について触れたいと思います。
まず後者の「都民安全推進本部」は、既存の青少年治安対策本部を改編・縮小して名称変更するものです。
私はかねてから青少年治安対策本部はその役割を終えており、むしろ警視庁や福祉保健局との「二重行政」「縦割りの弊害」を生み出していること

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました