ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

近代日韓関係は朝鮮の無礼でスタートした!

経済ニュース
『捏造だらけの韓国史 ? レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない』(ワニブックス)がこの週末から書店に並ぶが、この本を書いていて、しばしば、日韓関係は日本の侵略とかで始まったという誤解があって、日本人もそう思い込まされているのであるが、実は朝鮮王国による非常識に無礼な蛮行から始まっていることがわかる。
明治維新になって新政府は、1868年12月に、新政権樹立の通告と江戸幕府が対馬の宗氏経由で行っていた外交に代えて「条約に基礎づけられた近代的な国際関係」を樹立することを求める国書を持つ使者を送った。江戸時代には、朝鮮王国が徳川将軍の代替わりごとに祝賀使節を派遣するという、ゆるやかだが朝貢チックな行為をする不平等なものだった。それを対等の関係にしようというのだから、おおらかで前向きのものだった。
大院君(1820〜98、Wikipedia:編集部)
ところが、大院君は日本が西洋化を進めていることを非難し、中国の皇帝のみが使える「皇」とか「勅」の文字が国書に使われているのが許せないとして、国書の受け取りを拒否した。これを「書契問題」という。
そののち、釜山を舞台に、外出を禁じられていた日本外交官が倭館を出て東莱府という役所に押しかけたとか、倭館を外務省が対馬藩から移管したのに対して朝鮮側が嫌がらせをした事件などがあった。
そして、日本の外交官が蒸気船に乗って洋服で釜山に来たこと

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました