日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年（10月時点、以下同じ）は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大台を割り込んだ。ピークの1997年から25％減。広告もネットに取られている。欧米で先行している新聞の経営危機が、新聞王国日本でも目の前に迫っている。
Source: 現代ビジネス
スポンサーリンク
新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた
経済ニュース
コメント