日本鉄鋼連盟が23日発表した2018年の粗鋼生産量は、前年比0.3%減の1億432万8300トンとなり、4年連続のマイナスだった。夏場以降の台風や豪雨に地震の影響が加わり、高炉など生産設備のトラブルも相次いだことから、リーマン・ショックで落ち込んだ09年以来の低水準となった。 国内では20年の東京五輪・パラリンピック向け施設や都市再開発の需要が底堅く、建設向けの鋼材は堅調。このため、鉄鋼各社はトラ
Source: グノシー経済
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粗鋼生産、4年連続減=災害や設備トラブルで
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