パソナグループ、定年後人材を契約社員に=年80人採用

人材派遣大手のパソナグループは２２日、企業を定年退職した人材を契約社員として４月から採用すると発表した。人数は年間８０人程度で、契約は１年更新とし、定年は設けない。長年の勤務で積み重ねた経験や専門知識を活用し、グループ会社で地方創生事業などに取り組んでもらう。外部には派遣しない。（2019/01/22-16:54）
Source: グノシー経済

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