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財政再建の本丸「医療費削減」は可能か

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
本日はクラウドファンディング支援者からのリクエスト記事です。いただいたテーマは『財政再建の本丸「医療費削減」は可能か』。
ちょうど年末年始にかけて、古市憲寿さんと落合陽一さんが終末医療を中心とした医療費削減について対談を行い、いわゆる「炎上状態」になったことが話題となりました。
落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」
とりわけ「安楽死」の部分を医療コストと結びつけて論じたことに異論が噴出し、落合陽一さんは後日、自身のnoteにて謝罪と一部の訂正を発表しています。
落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこ
確かにコスト削減からの文脈で安楽死という極めてセンシティブな課題へと放談が流れていったので、不適切との意見が出るのはやむを得なかったと思いますし、御本人もその部分は認めて謝罪をしています。
しかしながら一方で、この対談内容のすべてが否定されるものではありません。
https://t.co/NbEAirLi42
「後期高齢者の医療費を2割負担」と「終末期医療の延命治療を保険適用外」これについては様々な方のご指摘の上,反省し撤回しています. https://t.co/22NeAo4KeV
— 落合陽一 (@ochyai) 2019年1月4日
特に、落合氏本人は「結論を出すに

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